第24回宮城の認知症をともに考える会講演会「私たちが考える認知症とともに歩む”まち”のつくり方」。
今週末、12月18日(土)に開催されます。
◆13:30~:第1部「新型コロナウイルス感染症と地域共生社会」
◆14:45~:第2部「認知症条例は共生社会を作ることができるのか?」
宮城県の介護施設に係る新型コロナ感染症対策に多大なるご尽力をいただいた清山会の山崎英樹先生、福祉ジャーナリストの町永俊雄さん、認知症当事者ネットワークみやぎ代表の丹野智文さんほか、多くのスペシャリストが登壇。「共生社会」や「認知症とともに歩む”まち”」について、共に考えていただく機会になると思います。
ご視聴いただけると幸いです。
不肖、石田も第2部に出番あり。
緊張しています。(笑)