【地域から始めるゼロカーボン社会】
本日(10/7)開催された東北大学エネルギーシンポジウムを聴講。カーボンニュートラルに係る基調講演のほか、「水素を使いこなす為のサイエンス」「蓄電池技術の同行」「燃料アンモニアの役割と燃料科学」等々、東北大学における新しいエネルギー技術研究の最前線と社会実装への展開についてもご紹介いただきました。
2050年二酸化炭素排出実質ゼロを目指す宮城県にとって、産学官の連携は欠かすことができません。
一方で、宮城県の「水素エネルギー利活用推進策」の方向性は正しいのか?
大変参考になりました!