お知らせ・活動報告

コロナ禍での介護現場は、まさに「最後の砦」です。

コロナ禍での介護現場は、まさに「最後の砦」です。
クラスターが発生した他施設への応援職員派遣スキーム、介護現場のコロナ感染症対策を話し合うワーキングチームの立ち上げ等など、宮城県の介護クラスター対策の多くは「医療福祉グループ清山会」の山崎先生の熱意で進んできました。
更に籠城戦をお願いせざるを得ないなんて…。
こんなに無理を強いているのに、「介護が必要な高齢者や、われわれにとって、つらく覚悟のいる通知だ。だが、医療がひっ迫してしまい、出さざるを得なかったものだとも理解している」とのお言葉。
本当に頭が下がります。
力不足で申し訳ありません。

せめて、最後の砦で仕事をしていただいている皆さまへの再度の慰労金支給くらいはやらないと。

<NHK NEWS WEB>
宮城県など 介護施設に要請 “感染者 病院に搬送せず対処を” | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース

<医療福祉グループ清山会ホームページ>
コロナという名の試練一精神保健医療福祉はどう挑むか一介護・福祉の現場から
https://www.izuminomori.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/psych-no1.pdf

石田一也 後援会事務所

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