旭日双光章受章祝賀会。
衆議院議員当時の郡和子市長が市長選に立候補することを決断した際、秘書だった私に「市長選が終ったらどうするんだ。うち(UAゼンセン)に来たらいいんじゃないか。」と真っ先に声を掛けてくれたのが富永さん(UAゼンセン宮城県支部長当時)でした。
郡さんの立候補と同時に失職する立場でしたから、本当にありがたかったです。
更に、先輩議員の藤原のりすけさんが引退を決断された際、後継候補として立候補する道をつくっていただいたのも富永さん。
今の立場があるのは、富永さんのおかげなんです。
祝賀会のご挨拶では、ご受章をお祝いするとともに、これまでのご厚情に対し感謝を申し上げました。
今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。