第25回 宮城の認知症をともに考える会記念講演会が開催されます。
テーマは「#その人の権利から考える認知症条例」です。
同会で中心的な役割、活動を担ってこられた、丹野智文さん、若生栄子さん、荒川陽子さんの3名のご講演のほか、不肖、石田一也も出番をいただくことになりました。
私からは、条例を作っていく過程の大切さなどについて、わかりやくお話ができればと思っています。
開催日時は以下の通り、詳細は添付のチラシをご覧ください。
【第25回 宮城の認知症をともに考える会記念web講演会】
◆日時:令和5年2月18日(土)13時—16時
<講演第一部>
#丹野智文 さん「認知症の人が、なぜ怒るのか」
#若生栄子 さん「より良く暮らすために、自らの権利に気づこう」
<講演第二部>
#荒川陽子さん「ともに生きている喜びを共有する地域づくり」
#石田一也「認知症条例って必要ですか?」
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
チラシ上ののQRコード、又は下記のGoogleフォームからもお申込みいただけますので。
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSdIQSGxJqEPEJ…/viewform
<追伸>
貴重な機会をいただき、心より感謝いたします。
素晴らしい皆さまとご一緒できますこと、大変光栄であると同時に、早くも緊張しております。
先ずは資料作りから始めます。