#みやぎ県民の声 北海道会派視察3日目(最終日)。
◆小中一貫教育の推進による学力向上(令和4年4月とうべつ学園開校)
◆「#道の駅とうべつ」、ふるさと納税等による認知度向上策
◆#JR学園都市線「#ロイズタウン駅」開業による新たなまちづくり
◆当別町デジタル田園都市関連事業
を進めると同時に、#定住促進条例 を制定し、#新築住宅購入支援金制度 で移住定住促進を図っています。
令和元年度に27件だった新築住宅建築件数が昨年、令和3年度には80件と、約3倍になっています。
昨日伺った東川町さんもそうですが、移住定住を増やすには、手厚い住宅政策が必要不可欠です。
午後は札幌市に移動して、ユニバーサルデザイン(有)環工房代表の #牧野准子 さんとの意見交換。
牧野さんは、#北海道札幌2030オリンピックパラリンピック プロモーション委員も務められています。
車いす建築士の視点で考える #ユニバーサルデザイン と #マナー接遇の普及 活動、誰もが暮らしやすいまちづくり等について、貴重なお話を伺うことができました。
当事者の声を「文句」ではなく、「意見」として、丁寧に伝えることが大事とのこと。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました!
【追記】
当別町では、後藤町長様、岡野副議長様、本庄教育長様はじめ、皆様方に大変お世話になりました。
感謝申し上げます。
#エコスクール とうべつ学園、#道の駅とうべつ 等当別の魅力も体感できました。
ありがとうございました!