小さな声にも、大きな力を。
小さなことから、大きな未来まで。
小さな声にも、
大きな力を。
小さなことから、
大きな未来まで。

石田一也の思い(音が出ます)
“実現を、現実に。”
1期目の主な取組み
tackle
本会議、予算特別委員会の登壇数がトップクラス
3年半の任期中に5回の一般質問、10回の総括質疑に立ちました。委員会でも積極的に質疑しています。
旧笊川内水対策事業(排水機場設置)を実現
太白区選出県議5人全員で要望し、事業化を実現しました。「谷地堀」の河道掘削事業等は仙台市が担います。
障がい者の就労環境を改善
「特定受注窓口・みやぎセルプ協働受注センター」の活用により、県内の障がい者就労実績を伸ばすことができました。宮城県の優先調達実績も増えています。
コロナ禍での介護施設クラスター対策を提案
応援職員派遣スキーム、ケア付き宿泊療養施設、介護ワーキングチーム等の必要性を議会で提案、実現につながりました。
保護者の声から「欠席届アプリ」活用が拡大しました
「アプリを使って欠席届を出したい」との要望を受け、質問で取り上げました。仙台市議とも連携し、仙台市を含む多くの学校で導入が進んでいます。
その他にも多くの課題を解決・改善することができました。
その他にも多くの課題を解決・改善
することができました。


“まだ、解決したいことがある。”
まだ、
解決したいことが
ある。
次に取り組む
石田一也の政策 16+1
policy
やりたい政策が、たくさんあります。
宮城をよりよくできると思っているから。
やりたい政策が、
たくさんあります。
宮城をよりよくできると
思っているから。
徹底した子ども・子育て支援
徹底した子ども・
子育て支援
01.
子ども・子育て対策を最重要課題と位置づけ、家庭と仕事 の両立支援、教育費負担の軽減、子ども医療費助成の対象 拡大(18歳まで)に取り組みます。
02.
「小 1 の壁」対策、子どもたちの体験格差の解消にもつながる「アフタースクール」の導入を目指します。
03.
子どもファーストの学校づくり、考える力を伸ばすための
「探求学習」「デジタルシチズンシップ教育」を推進します。
医療・福祉の充実
04.
4病院再編については、できる限りの情報開示と、仙台市を含む関係者との十分な協議、将来に禍根を残さない丁寧な対応を求めます。
05.
「みやぎ医療ネットワーク(MMWIN)」を活用した医療情報ネットワークの構築、予防医療サービスの普及など、みやぎ版医療DXを推進します。
06.
ケアラー・ヤングケアラー支援策として、教育と福祉の連携強化、市町村の相談体制整備、高校へのユースソーシャルワーカー派遣、レスパイト支援等を進めます。
07.
医療的ケア児支援策として、長期・短期入所施設の拡充や小児から成人に移行する際の受け入れ先の確保、コーディネーター等の人材育成に取り組みます。

次世代への投資で生産性向上へ
次世代への投資で
生産性向上へ
08.
環境技術を活用した社会変革(GX)への取組みや再生可能エネルギーの導入目標達成に向けた支援策を拡充、公共施設・住宅等の省エネ化を推進します。
09.
サテライトオフィスを含め、宮城県に進出する企業への支援策を拡充するとともに、原材料・部品の調達から販売に至るまでの一連の流れ(サプライチェーン)の構築・環境整備に取り組みます。
10.
証拠・データに基づいた政策立案(EBPM)を推進します。
誰もが安心して暮らせる地域社会
誰もが安心して
暮らせる地域社会
11.
障がい者の就労環境改善に向けて、支援学校と就労支援施設の連携強化、利用者の実践的なスキル向上支援に取り組みます。
12.
地域公共交通の維持は大きな課題です。デマンド型交通・Maas 等の導入を促進するとともに、持続可能な地域公共交通の構築を目指します。
13.
頻発化・激甚化する自然災害に備え、社会資本の整備や生活インフラの機能充実、多様な手段による事前防災・減災対策を推進します。

地域産業の持続的発展
地域産業の
持続的発展
14.
地域産業の高度化や新たな産業創出を目指し、DXの推進、デジタル人材・ものづくり人材の育成、スタートアップ企業の支援に取り組みます。
15.
宮城県産農畜産物・加工食品のブランド戦略、消費者ニーズに沿った商品・デザイン開発を支援するとともに、海外を含めた販路開拓に取り組みます。
16.
経済波及効果が高い観光産業の再生に向けて、地域資源を活用した体験型旅行の開発等、インバウンドを含めた誘客支援に取り組みます。
高速道路料金の 定額制で 地域格差を解消
高速道路料金の
定額制で
地域格差を解消
+1
全国の仲間と連携し、実現を目指します。
“自分たちの声が、ちゃんと届いた。
そんな希望を持てる、政治でありたい。”
自分たちの声が、
ちゃんと届いた。
そんな希望を持てる、
政治でありたい。
議会活動の様子
council





みんしゃ(民主社会主義にもとづく未来をつくる会機関誌)VOL.4が発行されました。
私も取材していただき、4ページの記事が掲載されています! 内容は、宮城県障がい児カヌー協会の活動、宮城県・仙台市のイベント紹介、議会での活動について。 嬉しいですねー。
続きを読む>>宮城県議会令和5年度9月定例会が閉会しました。
今任期最後の本会議。 ご勇退される議員各位に対して、村井知事、菊地議長からの感謝の言葉がありました。 大変お世話になった先輩方に、私からも、御礼申し上げます。 4年前、即戦力で仕事をすること、宮城県政に一石を投じることを…
続きを読む>>#4病院再編 問題。
私たち #みやぎ県民の声 にも、多くの懸念、心配の声が寄せられています。 本日、村井知事に対して「4病院の統合・合築に係る要請書」を提出いたしました。 政調会長として、以下の2点について、要請書をまとめました。 <当事者…
続きを読む>>決算分科会での審議を終えて、自動車関連産業の皆さんとの活動報告会へ。
今日は、地域格差解消の切り札「#高速道路定額制」について、話をさせていただきました。 普通自動車の高速道路料金を定額500円にしても、NEXCO3社の年間利用収入2兆4000億円を確保するこては可能です。 地域格差の解消…
続きを読む>>石田一也を励ます会を開催、200名を超える多くの皆さまにご参加いただきました。
心より感謝申し上げます。 ご来賓、仲間の議員さんからは、過分なお言葉をいただきました。 あらためまして、御礼申し上げます。 4年前の初当選直後に新型コロナウイルス感染症が発生。 応援いただいた皆さんに集まっていただく機会…
続きを読む>>石田一也後援会事務所を開設しました。
本日、地元の多賀神社・渡辺宮司様による神事、石田一也後援会事務所開きを行いました。 お彼岸にもかかわらず、ご参加いただいた地元後援会の皆さま、岡本あき子代議士、ご来賓の皆さまに心より感謝申し上げます。 挨拶の途中、感極ま…
続きを読む>>私たちも応援しています
郡和子
衆議院議員時代の公設第一秘書として、また仙台市長選挙の参謀として、支えてくれたのが石田一也さん。県議会議員としても、第一線で活躍してくれています。課題が山積している今だからこそ、石田さんの力が必要とされています。
安住 淳
10年間、地元石巻の秘書として行動を共にしました。厳しい環境で暮らす人々の手となり足となり、『庶民の心』をよく理解して頑張ってくれました。だからこの男なら必ずやってくれる、と私は確信しています。
岡本 あき子
長年秘書としての実績をもつ石田一也さんは、私の最も信頼できる方の一人です。農林水産業、少子高齢化、待ったなしの課題に向き合い、生まれ育った宮城のために即戦力として政策提言できる石田さんに期待しています。
岡本 あき子
長年秘書としての実績をもつ石田一也さんは、私の最も信頼できる方の一人です。農林水産業、少子高齢化、待ったなしの課題に向き合い、生まれ育った宮城のために即戦力として政策提言できる石田さんに期待しています。
認知症当事者
ネットワーク代表
丹野智文
これからは高齢者社会です。誰もが安心して認知症になれる社会を一緒に考えていきましょう。石田さんはこれまでも認知症について一緒に勉強してきました。これからも頑張ってくれることを期待しています。応援していますね!
認知症当事者
ネットワーク代表
丹野智文
これからは高齢者社会です。誰もが安心して認知症になれる社会を一緒に考えていきましょう。石田さんはこれまでも認知症について一緒に勉強してきました。これからも頑張ってくれることを期待しています。応援していますね!
(就労継続支援多機能型スミールステッド)
総務部長
宮城県障がい者カヌー協会
副会長
我妻進之
カヌーを通じての共生社会の実現を目指し、2人で障がい者カヌー協会を立ち上げて3年。165名の障がい児が、川やプールでのカヌー体験会に参加してくれました。会長自ら、プールに入り、体験会のサポートをしてくれています。今後も柱として宜しくお願い致します。応援させていただきます!
主婦
荒川 由美子
当たり前の事を当たり前と思わず、ありがとうと言う。知っていて当然と思わず、根気よく丁寧に説明する。小さい事でも率先して働く。こんな石田一也を私達同級生は応援しています。小さな幸せのために一所懸命働いて下さい!
※荒川由美子さんは2021年11月にご逝去されました。彼女からのメッセージは、忘れてはいけない、大事な言葉です。本当にありがとう。
(就労継続支援多機能型スミールステッド)
総務部長
宮城県障がい者カヌー協会
副会長
我妻進之
カヌーを通じての共生社会の実現を目指し、2人で障がい者カヌー協会を立ち上げて3年。165名の障がい児が、川やプールでのカヌー体験会に参加してくれました。会長自ら、プールに入り、体験会のサポートをしてくれています。今後も柱として宜しくお願い致します。応援させていただきます!
主婦
荒川 由美子
当たり前の事を当たり前と思わず、ありがとうと言う。知っていて当然と思わず、根気よく丁寧に説明する。小さい事でも率先して働く。こんな石田一也を私達同級生は応援しています。小さな幸せのために一所懸命働いて下さい!
※荒川由美子さんは2021年11月にご逝去されました。彼女からのメッセージは、忘れてはいけない、大事な言葉です。本当にありがとう。